HP ProLiant サーバー - HP System Management Homepage (SMH) 上でのSNMPの設定方法 (Windows)

対象条件

  • 機種
    • HP ProLiant サーバー 300シリーズ以上
  • OS
    • Windows Server 2003
    • Windows Server 2008
  • ツール
    • HP System Management Homepage (SMH)

操作方法

  1. デスクトップの [HP System Management Homepage] アイコンをクリックします。

    もしくは、[スタート] ボタン→ [プログラム (すべてのプログラム) ] → [HPマネジメント エージェント] → [HP System Management Homepage] の順にクリックします。

    リモート環境では、Webブラウザを起動してアドレス欄に次のアドレスを入力します。

    https://<IPアドレス>:2381/

    ※<IPアドレス>には、サーバーのIPアドレスまたはホスト名を入力してください。

  2. ユーザー名とパスワードを入力して、[サイン イン] ボタンをクリックします。

  3. 画面上部の [設定] メニューをクリックします。

  4. データソースがSNMPであることを確認し、[SNMP & エージェント設定] をクリックします。

    データソースがSNMPでない場合は、SNMPに変更してから設定を行ってください。
  5. SNMPエージェントとなるサーバーの情報を入力し、設定します。

    SNMPに関するすべての設定を変更後、必ず画面左の [エージェントの再起動] ボタンをクリックして、エージェントの再起動を行ってください。
    [連絡先]
    このサーバーを管理している責任者の連絡先を入力します。
    [場所]
    サーバーの物理的な設置場所 (建物やオフィス番号など) を入力します。
    [サービス]
    サーバーの利用目的について、5つのオプションから選択します。
    [物理] このサーバーでHDDなどの物理デバイスを管理しているか指定します。
    [アプリケーション] このサーバーでTCP/IPを使用してデータ送信するアプリケーションを使用しているか指定します。
    [データ リンクとサブネットワーク] このサーバーがブリッジなどTCP/IP サブネットワークまたはデータ リンクを管理しているか指定します。
    [インターネット] このサーバーをIPゲートウェイ (ルーター) として使用しているか指定します。
    [End-to-end] このサーバーをIPホストとして使用するか指定します。

    » [HOWTO] Windows Server 2003 で簡易ネットワーク管理プロトコル (SNMP) サービスを構成する方法
    ※ URLは予告なく変更される場合があります。

    設定後は、[適用] ボタンをクリックします。

  6. SNMPセキュリティを設定します。

    コミュニティ名の設定

    [追加] ボタン
    新規にコミュニティ名を追加します。別ウィンドウにて、コミュニティ名とコミュニティの権利を設定します。
    [編集] ボタン
    既存のコミュニティ名を変更します。別ウィンドウにて、コミュニティ名とコミュニティの権利を設定します。
    [削除] ボタン
    既存のコミュニティ名を削除します。

    認証されたホスト

    [すべてのホストからSNMPパケットを受け付ける]
    すべてのホストからSNMPパケットを受け付けます。
    [これらのホストからSNMPパケット受け付ける]
    テキストボックス内に記載したホスト名、IPアドレスのみSNMPパケットを受け付けます。それぞれセミコロン (;) で区切ります。
    [認証トラップを送信する]
    チェックを付けることで、認証が失敗した場合にトラップを送信します。

    設定後は、[適用] ボタンをクリックします。

  7. SNMPトラップを設定します。

    SNMPトラップ送信先の設定

    [追加] ボタン
    新規にSNMPトラップ送信先を追加します。別ウィンドウにて、コミュニティ名とトラップ送信先のホスト名、IPアドレスを設定します。
    [編集] ボタン
    既存のSNMPトラップ送信先を変更します。別ウィンドウにて、コミュニティ名とトラップ送信先のホスト名、IPアドレスを設定します。
    [削除] ボタン
    既存のSNMPトラップ送信先を削除します。

    [適用] ボタンをクリックします。

  8. HPマネジメント エージェントの設定をします。

    HPマネジメント エージェント設定

    [サーバーの役割]
    システムの役割を説明する情報を入力します。(主にSystems Insight Managerで管理する際に使用します)
    [データ収集間隔]
    HPマネジメント エージェントがサーバーからデータを収集する時間間隔を選択します。
    [SNMPセット]
    Set-Request (MIB情報の変更) を有効/無効に設定します。
    [リモート リブート]
    SMH上からサーバーのリモート リブートを有効/無効に設定します。
    [スレッショルド テキスト モード]
    テキスト モードを使用するスレッショルドの設定を有効/無効に設定します。

    [適用] ボタンをクリックします。

    SNMPに関するすべての設定を変更後、必ず画面左の [エージェントの再起動] ボタンをクリックして、エージェントの再起動を行ってください。
    ここで行った設定はSNMPサービスのプロパティ画面から確認することができます。

    その場合、[スタート] ボタン→ [管理ツール] → [サービス] → [SNMP Service] からSNMP Serviceのプロパティを開きます。

    また、HPマネジメント エージェントの設定は、 [スタート] ボタン→ [コントロール パネル] → [HPマネジメント エージェント] から行うこともできます。

以上で操作は完了です。

文書情報

Q&A番号:IAQA000384

最終更新日:2010/01/31